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題名=キッド風パネポン小説「妖精達の戦い」
第六話=チョット一休み
ここは、太陽の城
妖精達は、ここで一休みをした
リップ「ありがと、カインくん!ホントに泊まってイイの?」
カイン「はい カラダを癒すには、最適なトコロなんですから そーだ!おーい!ナニか食べるモノを持って来てくれ」
フレアとレイア「メシか!?」
ウィンディ「カインくん そこまで、あたし達のコトを考えてくれたのね」
カイン「へへ・・・ それが当たり前じゃないですか」
ティンク「わぁーい!食べモノだぁー!」
妖精全員「いっただっきまぁ〜っす!」
妖精達は、食べ始めた
ピュア「ホッカホカのハンバーグ!おいし〜っ!」
ウィンディ「サラダもおいしーわ」
ティアナとリンゼ「ドレもおいしーね」
セレン「あらあら、行儀が悪いわよ!」
サラ「お腹を壊さないようにね」
リンゼ「あたし最近カゼ気味だから、みかん食べよ〜っと!」
数分後・・・・・・
妖精全員「ごちそーさまーっ!」
エリアス「後片付けしなくちゃね」
ネリス「エリアス、手伝ってあげるよ!」
セシル「わたしも手伝うわ お母さん」
ルビー「あら、ありがとう」
シャーベット「ふぅ〜っ たくさん食べちゃった」
数分後・・・・・・
リップとフリル「皆ーっ!おフロに入る順番決めよ〜っ」
ナティア「ジャンケンで、勝った順から入るよーにしましょ」
妖精全員「ジャーンケーンポーン!!!!!!!!!」
勝ったのは、レイアとソフィアだった
ソフィア「わぁーいわぁーい!1番最初に入れるわ!じゃあ、おフロ場に言って来ま〜す」
レイア「オレもオレもーっ!」
ソフィア「イイ湯だわ〜っ」
レイア「イヤなコトなんか、スグに忘れちゃうな」
ソフィア「えっ?レイア、イヤなコトがあったの?」
レイア「イヤなコトがあったんじゃなくて、悩んでるコトがあるんだ」
レイアは、悩みゴトをソフィアに話した
ソフィア「ええーっ!?マジーっ!?」
レイア「しーっ!!デカい声出すなっ!」
レイアの悩みゴトは、最近カインのコトが気になり始めたコトだった
ソフィア「ふぅ〜ん あたしも、最近気になり始めたわ」
レイア「な〜んだ!オレとソフィアは、同じコトを思っていたのか」
妖精達は、次々とおフロに入った
そして、就寝時間となった
リップ「皆、おやすみなさい・・・」
第七話に続く・・・

コメント
レイアとソフィアのキモチ、良く分かりましたか?(*_*)
でも、スキなキモチを伝えるコトって、結構難しいですよね(^^)/
わたしも、スキなヒトに告白しなきゃっ!(>_<)
感想、お待ちしております(^.^)


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