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過去ログ


3330から3321の記事を表示しています。


投稿3330: えっ!? written by TOM (2004-05-03 20:12:03)

>パネポンさん
いちおう確認しましたが、あのイラストはパネポンさんの作品じゃないんですよね?だとしたらちょっと待って!絵を描くことに文句はありませんが、あのイラストの作者だって一生懸命描いたんです。作者の気持ちも考えてください。
・・・トゲのある言い方になってすいません。


データは削除されました


投稿3328: どうしようかな〜 written by パネポン (2004-05-03 16:47:02)

まじでどうしようかな〜(何が
また掲示板にイラストを送ろうと思うのですが
みなさん どう思います?
私が絵 下手なのはみなさん知っていますね?
知らない人は掲示板をみてくれれば分かりますよ。
実は 掲示板に飾ってあるあの表紙イラストの
セシル。あれじゃなくて別のキャラの表紙のほうが
いいと思うんです。
だから管理人さん。急いで絵を描きます〜
なのであの前送った2枚といっしょに
のせてくださぁい。ではっ


投稿3327: 感想?感想、感想。 written by 青パネル (2004-05-03 15:33:16)

 >HIDEさん 小説読みました!話の中に出てくる「みやぶり虫めがね」とはヨッシーアイランドのものですか?ヨッシーアイランドの中では、↑のアイテムは、赤コインを見分ける大切な(普通に見ても何となく分かるけど、たまに赤っぽくプログラムされているとか・・)道具です。僕、持っているので・・・ただ、何度もデータ消えしましたが。←今日も全部のファイルが「NEW」 ついさっきまでニンテンドーパワーのページをみてたのですが、パネポンのところを見ると、セーブデータのところが、0になってました。(←だから何?)言い忘れてましたが、パネポンでは、「バックアップが消えた〜!」なんてことが無いので、ちょっと嬉しいです。


投稿3326:   written by 通りすがり (2004-05-03 12:19:46)

キャラクターの声優を考えてください。
フリル:
ティンク:
ピュア:
セシル:
レイア:
ソフィア:
リンゼ:
ナティア:
サラ:
カイン:
ライオン:
キックチョップ:
ジョーカー:
サナトス:
コーデリア:
ジルバ:
マンガリ:
ミンギリ:
ヒンダリ:
上の物をコピーして横に声優名を書いてください。
皆さんの考えを聞きたいので、ご協力おねがいします。 


投稿3325: 質問 written by ::::::::: (2004-05-03 12:06:46)

管理人さんへ質問です。              キャラクターの年齢設定は            フリル 15才 ティンク 11才
ピュア 12才 セシル 16才
レイア 17才 ソフィア 16才
リンゼ 14才 ナティア 18才
サラ 20才
、というのは本当なんですか?教えてください。


投稿3324: 小説の第二章 written by HIDE (2004-05-03 01:24:51)

面白かったですか小説。それはよかった。というわけで(どういうわけ?)、早速ですが、第二章を書きたいと思います(今日は日帰りの家族旅行に行くので、次に書くのが遅れると思ったからです。)。ではさっそく・・・

 第二章

フリル「ついたわ。ここは氷の世界よ。ここにはティンクがいるはずなんだけど・・・。」
ヨッシー「あれ?マリオさんいつの間にいつもの服に着がえたんですか。」
マリオ「やっぱ冒険するときはこの服じゃないとな。」
ヒュ〜〜〜〜〜〜 ベシャッ。
マリオ「いたっ!」
ワリオ「雪玉・・・?どこから飛んできたんだ?・・・うわっ!マリオが氷づけになってる!」
フリル「あれ?この氷・・・、ティンクの魔法がかかってる!・・・でもなんだか変。いつもより邪悪な感じがする・・・。」
ヨッシー「こんな氷、わたしが溶かしちゃいます!」
ゴオオオ・・・・(ヨッシーの炎の音)
ワリオ「おっ、氷が溶けてきた。」
ゴオオオ・・・・
フリル「もういいんじゃないかしら。」
ゴオオオ・・・・
ワリオ「おい、やりすぎじゃねえか?」
フリル「マリオ、燃えてる・・・。」
ゴオオオ・・・・
マリオ「ギャアアアアア!!」
ゴオオオ・・・・  バコッ!
マリオ「って、もう、ええわい!!」
マリオ、すでに黒コゲ。
???「キャハハハハ。黒コゲ、黒コゲ。」
ワリオ「誰だ、どこにいる!?」
ヒューーーン、ヒューーーン
マリオ「うわっ、また来た!」
フリル「こんなにもよけきれないわよ!」
マリオ「みんな、ワリオの後ろに!」
フリル、ヨッシー「はいっ!」
ワリオ「って、コラーーーーッ!!」
ベシャ、ベシャ、ベシャ(全弾ワリオに命中)
ワリオ、氷づけ。
???「キャハハハハ。当たった、当たった。」
フリル「その声は・・・ティンク!」
ティンク「キャハハハハ。次は全員、氷づけ、氷づけ。」
ヨッシー「(見破り虫メガネをとりだして、)・・・どうやら、魔法にかかっているようですね。」
マリオ「それ、ゲームが違うだろ。」
フリル「そんな・・・。いったいどうしたら・・・。」
 次回に続く・・・。

ふ〜〜〜〜、なんとか終わりました。本当は各世界につき一章ずつ書いていく予定だったのですが、書いてみたらけっこう長くなったので、予定を変更して二章で一つの世界を書いていくことにしました(途中一章の世界もあるかもしれませんが。)。ではまた。


投稿3323: 見たい!! written by パネポン (2004-05-02 21:37:56)

>HIDEさん
面白かったですよ!!小説
続きが気になりますね!!

>WINDさん
私も見たいです!!
多分のせてくれると思いますよ!!
つうかフリルとかの画像ほしぃ!!

>管理人さん
私が描いた絵 届きました?
最近私送りすぎですよね〜 絵下手なのに
まぁ 知りたい人は掲示板を見れば分かります。
あのソフィアとフリルは11月に描いたとはいえ
あまりにも下手すぎますね・・・
今回はまだ上手く描けたほうだと思います・・・

ではっ


投稿3322: すごいな・・・ written by WIND (2004-05-02 21:24:43)

>HIDEさんへ
投稿3321の小説を見せてもらった。
面白かったぞ。
続きが気になるな。
俺も、【Gパネの続編】を作っているんだがそれをあんたらに見せることができんのは残念だ。

>HP担当者さんへ
しつこい様で悪いのだが、少し前にメールと一緒に送った話をパネポン掲示板に載せてくれればさまざまな人に見ていただけるのだが・・・

では。


投稿3321: 小説のことですが・・・ written by HIDE (2004-05-02 12:27:07)

思ったより賛成の人がいてくれたので、今回から書いていくことにします。

 第一章

・・・ここは妖精たちの住む世界ポップルス。そこでは妖精たちが平和に暮らしていた。・・・そんなある日のこと・・・。

フリル「みてみて、お花の冠を作っちゃった。」
フリル「ねえププリ、どう、似合う?」
ププリ「ZZZ・・・」
フリル「また寝てる・・・。ここ風が気持ちいいもんねぇ。」
立ち上がって風を感じようをするフリル。
フリル「・・・あれ?なんか風が強くなってきたわ。・・・ん?あれ、何かしら。」
フリル「あれって竜巻じゃないかしら。ちょっとププリ起きてよ。・・・大変!みんなの世界が吸い込まれちゃった!いやあああああん!こっちにくるわあ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・(竜巻が通る音)
フリル「う・・・う〜〜ん。・・・はっ!」
フリル「うう・・・。みんな、あの大きな竜巻に吸い込まれちゃったよ〜〜〜。うわ〜〜〜〜ん!」
ププリ「・・・・・・(なぐさめている)。」
フリル「・・・そうよね。泣いてても仕方がないもんね。よーし!みんなを助けに行くわよ!」
ププリ「・・・・・・(イヤがっている)。」
フリル「大丈夫、あたしに任しておいてよっ。」
ドサッ!(何かが落ちてきた音)
フリル「きゃあっ!」
???(3人)「う・・・う〜〜〜ん。」
フリル「な、なによププリ、その(何が大丈夫なんだか・・・。)と言いたそうな顔は!・・・あれ?よく見たら、人間と、トカゲ?」
???「失礼な!わたしはこれでもスーパードラゴンと呼ばれている恐竜なんですよ!」
フリル「・・・ってことは、あなた・・・ヨッシー?」
ヨッシー「そうですよ!・・・よく見るとあなたは、フリルさんじゃありませんか。」
???「なんだヨッシー、その子と知り合いか?」
ヨッシー「なに言ってんですかマリオさん。同じパズコレのキャラクターじゃないですか。」
???「そんなことも忘れたのか。なさけねぇなマリオ。」
マリオ(ドクター)「うるさい!それよりここはどこなんだ?」
フリル「ここは花の世界よ。」
マリオ(ドクター)、ヨッシー、???「ええええーーーーっ!?」
ヨッシー「な、なんでわたしたちがここに?」
マリオ(ドクター)「分からない。・・・ただ、おれがフーセンまじんと戦っている時に、大きな竜巻が現れて。それに巻き込まれて・・・。」
フリル「その後は?」
マリオ(ドクター)「覚えてない・・・。ワリオ、お前は?」
ワリオ「オレもお前と同じだ・・・。ヨッシー、お前は?」
ヨッシー「わたしも竜巻に巻き込まれました。外でクッキーを食べようとしたら、急に竜巻が現れて・・・。」
フリル「そう・・・。ねえみんな、私の仲間たちを助け出すの、手伝ってくれない?」
マリオ(ドクター)「そう言われても、早くここから脱出したいし・・・。」
ヨッシー「いいじゃないですか。せっかく来たんだし。」
マリオ(ドクター)「そう言ってもだなあ・・・。」
ワリオ「9人そろえば、元の世界に戻れるかもしれんぞ。」
マリオ(ドクター)「う〜〜〜ん。」
フリル「9人そろえば、目的地にあなたたちを届けられるんだけど・・・。」
マリオ(ドクター)「喜んでお助けいたしましょう!」
ヨッシー「相変わらずですね・・・。」
フリル「じゃあしゅっぱーーつ!」
マリオ(ドクター)、ヨッシー、ワリオ「おーーー!」
 次回に続く・・・。

どうでした?気合を入れすぎた第一作。書くのに1時間ぐらいかかっちゃいました(笑)。次は氷の世界が舞台ですよ〜〜〜。ではまた。


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