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過去ログ


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投稿3340: またまたお久 written by かえる (2004-05-04 19:16:30)

ここに書き込む暇が無くてほんとにすみません・・・(土下座100回
これからはできるだけ多く書くようにします。
WINDさんへ>僕も読みたいです!(今更か!
HIDEさんへ>小説読みました。面白かったです。
それでは。


データは削除されました


投稿3338: よっしゃ! written by WIND (2004-05-04 18:35:32)

>青パネルさん >HIDEさん
YESを選んでいただきまことにありがとうございます。
(ここだけ敬語)
と、いうことで《プロローグ》から《第2章》までを送らせていただく。(今日のうちに)
コピーしようが印刷しようがあんたらの勝手だ。
なお、感想の方はこの伝言板にて。

>パネポンさん
メール禁止か・・・いい方法だと思ったが・・・こうなってはこのHPに俺の話を載せてもらう以外に方法はないな。

今日はパネポンを思う存分にやりまくった。今回は俺のみハンデ3をつけてやったが、さすがにCOMを強く感じた。(おじゃま:COMLv10)
では。


投稿3337: 小説の第四章 written by HIDE (2004-05-04 18:29:31)

・・・実は僕、僕が考えた小説がこんなにみなさんに受け入れられるとは思っていませんでした。正直、うれしいです!
<青パネルさん
そうですね。各世界をクリアするごとに(小説の中で)、その世界にいる妖精が小説の中に出てきますよ(味方として)。

それでは、第四章をお楽しみください。

 第四章

ワリオ「ん?・・・なんだかお宝のにおいがするぞ。」
フリル「もうすぐ宝石の世界よ。」
ワリオ「宝石!?うっひょ〜〜〜!お宝ハンターの腕がなるぜ!!」
マリオ「そういえばお前はお宝ハンターだったな。」
ワリオ「お、おれはさきにいくぜ!こんなところでモタモタしちゃあいられねえ!お宝〜〜〜!!」
ドドドド・・・
ティンク「行っちゃった・・・。」
グ〜〜〜〜〜〜。
フリル「な、何?」
ヨッシー「おなかすきました〜〜〜。」
マリオ「またかよ。緊張感ないなあ。」
ヨッシー「あっ!肉まん!いただきまーーーす!!」
ガブリ。
マリオ「ギャーーー!!おれの鼻だーーーっ!!」
ヨッシー「待てーーーっ!!肉まーーーん!!」
ドドドドドドド・・・
ティンク「・・・ボクたちも行こう。」
フリル「・・・ええ。」
・・・その頃ワリオは・・・
ワリオ「うっひょ〜〜〜!!やっぱ宝石の世界だけあって、宝石がいっぱいだなあ!!・・・・・・う〜ん、なんかつまらん。やっぱこういうものには危険がつきものだろーが!!あー面白くねえ!!」
???「・・・誰?」
ワリオ「ん?」
???「ここでなにしてるの?」
ワリオ「おまえこそ誰だ。」
ヒューーーン ドカッ!
ワリオ「うわっ!危ねーじゃねーか!」
???「通さない・・・。」
ワリオ「は?」
???「ここから先は、通さないっ!!」
ヒューーーン、ヒューーーン、ヒューーーン
ワリオ「へっ、やっぱお宝さがしはこうでなくちゃな!!次はお前の乗ってるその宝石をいただくぜ!!」
・・・その頃ほかの4人は・・・
フリル、ティンク「はあ、はあ・・・、や、やっとおいついた・・・。」
マリオ「まったく・・・。お前はいいかげんにしろよ!」
ヨッシー「すみません、マリオさん。でもいいじゃないですか、少しかじるぐらい。」
よく見るとマリオの鼻にヨッシーの歯形がついている。
マリオ「うるさい!ともかく、ここが宝石の世界か。目がチカチカするなあ。」
フリル「ここにはピュアがいるはずだけど・・・。」
ティンク「無事だといいなあ・・・。」
・・・ズズ〜〜〜ン・・・
ヨッシー「あれ?何かむこうで音がしましたよ。」
フリル「何だろう・・・。行ってみましょう。」
タッタッタッタッ・・・。
 次回に続く・・・。

いかがでした?第四章。ところで、一つお願いがあるのですが、誤字、脱字などがあったばあい、そこは広い心で許してください(一応チェックはしていますが。)ではまた。


投稿3336: パネルでポンTM←SFCです written by 青パネル (2004-05-04 16:19:30)

 >WINDさん 僕も読みたいです!ぜひお願いします!あと、カーソルを名前に合わせても、アドレスがでないので、クリックしてください。 >HIDEさん 第3章よみました。面白かったです。あと、これからどんどん登場人物が増えるみたいですね。すると次はピュアですか?狂文失礼しました。


投稿3335: あはは written by パネポン (2004-05-04 10:19:03)

>HIDEさん
小説 まじで おもしろいですね〜
よく あんなにネタが思いつきますよねぇ。
羨ましいです!!
 私も作りたいけどそんな才能ないし・・・
 ではっ♪(短っ


投稿3334: 小説の第三章 written by HIDE (2004-05-04 00:07:41)

<WINDさん
パネポンの続編の話、僕、読みたいです。というわけでYESです。メールアドレスは、僕のHNにカーソルをあわせてもらえればいいですよ。

では僕も、早速小説の第三弾を書かせていただきます。

 第三章

ヨッシー「え〜〜と、どうやらなんかショックを与えて、かけられている魔法が少しの間弱くなったところで・・・。」
フリル「あっ、そういえば、この杖には聖なる力がやどってて、邪悪な魔法を解く力があるって、聞いたことがあるけど・・・。」
ヨッシー「たぶんそれですよ!」
マリオ「でもどうする?これじゃちかづけないぞ。」
3人「う〜〜〜〜ん。」
・・・・・・ズルッ。
フリル「あれ?」
ズルズル・・・。
ヨッシー「あらら?」
マリオ「氷のかたまりが・・・。」
ワリオ「話は聞かせてもらったぞ。」
マリオ「ワリオ!生きていたのか!」
ワリオ「これぐらいでやられるおれじゃねえ。ってかお前のせいだろ!!」
マリオ「割りィ、割りィ。」
ワリオ「とにかく、おれがやつにむかって転がっていくから、その後ろに隠れながらやつに近づくんだ。」
フリル「分かったわ。」
ワリオ「じゃあいくぞ。・・・といってもおれだけの力じゃ無理だ。押してくれ。」
ヨッシー「はいっ。」
ゴロゴロゴロ・・・。
マリオ「よし、いくぞフリル、ヨッシー。」
フリル「ええ。ってあれ?ヨッシーは?」
ヨッシー「氷にはりついてしまいました〜〜〜・・・。」
ゴロゴロゴロ・・・。氷のかたまり、ころがっていくうちに巨大な雪玉に。
ティンク「うわ〜〜〜ん。こんなのよけれないよ〜〜〜。」
ゴロゴロゴロ・・・。 ドシャッ。(ティンクに命中。)
ヨッシー「た〜〜〜すけてくださ〜〜〜い。」
ヨッシー、雪玉の中。
マリオ「ファイアボール!」
ボオオオ・・・。 ヨッシー、脱出。でも黒コゲ。
ヨッシー「ひどいじゃないですか、マリオさん!」
マリオ「うるさい!助けてもらって文句いうな!」
ティンク「う・・・、う〜〜〜ん。」
ヨッシー「フリルさん、今のうちに、早く!」
フリル「う、うんっ!」
ポワワワワワ・・・(魔法の音)
ティンク「あ、あれ?ボクどうしちゃったの?」
フリル「ティンクーーーーッ!」
ティンク「ど、どうしたのフリル?・・・あれ?なんでマリオやヨッシーがいるの?」
フリル「じつはねティンク・・・。」
フリル、ティンクに事情を説明中。
ティンク「そうなんだ・・・。災難だったね。」
ヨッシー「でもこの様子だと、他のみなさんも・・・。」
フリル「そんな・・・(泣)。」
ティンク「あーあ、泣ーかせた、泣ーかせた。」
ヨッシー「あわわ・・・。で、でも、みなさんを助け出せばいい話だし・・・。」
マリオ「そうだよ。こんなとこで泣いてたって、どうしようもないだろ。」
フリル「ぐすっ・・・。・・・そうよね。こんなところで泣いてる場合じゃないわよね。よーし!あたしたちで、他のみんなも救い出そう!」
ティンク、マリオ、ヨッシー「おーーー!!」
ワリオ「お〜〜〜い、おれのこと忘れてないか〜〜〜?」
マリオ「あっ、忘れてた。いくぞ、ヨッシー。」
ヨッシー「は〜い。」
マリオ「ファイアボール!」
ヨッシー「ファイアーーー!」
ボオオオオオオ・・・
ゴオオオオオオ・・・
ワリオ「ギャアアアアアア!!」
ワリオ、やっぱり黒コゲ。
ワリオ「いいかげんにしろよ、お前ら!!」
ティンク「あ、ワリオだ。でかい顔、でかい顔。」
ワリオ「うるさい!!ってか魔法解けてるのか!?」
フリル「一応・・・。」
マリオ「じゃあ出発!」
フリル、ティンク、ヨッシー「おーーー!」
ワリオ「コラーーーーーーッ!!」
 次回に続く・・・。

は〜〜〜疲れた。・・・ってなわけで終わりました第三章。楽しんでいただけましたか?では、今回はこのへんで。


投稿3333: ・・・ written by パネポン (2004-05-03 23:20:04)

>TOMさん
・・・何が言いたいんでしょうか。
さっぱり意味が理解できませんね。
イラストの作者ってセシルの絵のことですか?
あのセシルは確かに説明書を見て描きましたが
セシルを描いた作者さんに文句を言っているんじゃ
ありません。私が真似して描くと
下手になると言っているだけです。
そこらへん 理解してください。

>WINDさん
私見たいです。ですがメールは
親にしちゃいけないと言われているので
無理っぽいです・・・

ではっ♪



投稿3332: 言い忘れてた written by WIND (2004-05-03 21:47:58)

俺風のパネポンの続編についていい忘れていたことがあったがオリジナル設定により話の主人公は花の妖精とは違う人になっている。
さらに新しい世界も追加してみた。
言いたいことはこれだけだ。
では。


投稿3331: はっ! written by WIND (2004-05-03 21:37:53)

俺は今気づいたことがあるのだが・・・
メール使えば話も送ることができる・・・・・
何で今まで気づかなかったんだ〜〜〜〜〜!!!!!
と、いうことで見たい人はこの伝言板にYESかNOかで回答しておいてくれ。
YESの場合メールと一緒に話を送らせていただく。
(話が出来次第定期的に)
あとメールアドレスを忘れずに。

>HIDEさんへ
話の続きを見せてもらったが今回もかなり面白かったぞ。
俺も自分なりの続編を作っているのでぜひ見ていただきたいと思う。

今日はゲームを兄に占領されてしまったのですることが出来なかったが、明日は思い切ってやろうと思う。
では。


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